
スマホを新しくしたい人必見!FREETELの格安スマホなら端末だけでも購入OK!
投稿: 2017.02.08 10:15
文: asami.
そろそろスマホ新しくしたいけど、スマホって高いよな~と思っているそこのあなた!FREETELなら格安でスマホをGETできますよ。しかも端末のみの購入ができるので、今使っているSIMは安いから変えたくない、なんて場合でも大丈夫。SIMはそのままでスマホだけFREETELで新しく買えばいいんです。ということで今回は、FREETELのオススメ格安スマホをご紹介致します。
KIWAMI 2(極2)(FTJ162B-Kiwami2)

- KIWAMI 2の特徴
- 最大2.3GHzの10コアCPU
- 高品質フルメタルボディ
- スーパー有機ELディスプレイ
- デュアルSIM デュアルスタンバイ(DSDS)
FREETEL史上最もパワフルで最もスマートな頭脳を搭載されているといわれているこちらの「KIWAMI 2」。インターネットを見る、ゲームで遊ぶなど、動作状況に応じて高負荷、中負荷、低負荷処理用の3つのコアクラスタを自動切替するので、スムーズな処理かつバッテリー消費の抑制を行ってくれます。またスマホの性能を表すベンチマークテスト(Antutuスコア)でも、格安スマホながら90,000点台を叩き出しているので、その高性能さはお墨付き。
「KIWAMI 2」は、高さ157.2mm、幅77.5mm、厚さ7.2mm。重さは約168gと少し大きめ&重めな感じもしますが、なんといってもそのボディが美しい。最新の鋳造(ちゅうぞう)技術を用いた、高品質なアルミ製「フルメタルボディ」となっています。このスマートでシームレスなデザインに惚れちゃう人も多いはず。ちなみにカラーはメタルシルバーのみ。また5.7インチWQHDのスーパー有機ELディスプレイを採用してあるので、写真や動画、ゲームなどもこれまで以上に美しく楽しめます。
メインカメラは1,600万画素、サブカメラでも800万画素と、超高画質なので、写真や自撮りを楽しむ人にも「KIWAMI 2」は、是非おススメです。アプリ「FREETEL カメラ」が、豊富な写真撮影モードに対応しており、一眼レフのような背景ぼかし仕上げなんかもできちゃうので、プロっぽい写真を簡単に撮ることができます。また、動画は4K撮影、手ぶれ補正機能(電子式)にも対応しています。
「KIWAMI 2」は流行りのデュアルSIMデュアルスタンバイ(DSDS)。2枚のSIMを同時に待ち受けすることができるので、通話用SIMとデータ用SIMを分けたり、プライベートSIMとビジネス用SIMを分けたりすることも可能です。スマホの2台持ちをしなくて済むのでかなり便利ですよね。
- KIWAMI 2の価格
- 一括払い 49,800円(税抜)※スマホのみ購入する場合
- 月々払い 3,570円〜(税抜)
RAIJIN「雷神」(FTJ162E-RAIJIN)

- RAIJINの特徴
- 約24日間連続待受の超大容量バッテリー
- 5.5インチ大画面、高精細IPSディスプレイ
- デュアルSIM・デュアルスタンバイ(DSDS)
こちらは2017年2月に発売されたばかりの機種「RAIJIN」です。FREETELのスマホって、なんか名前が全部かっこいいですよね(笑)。
「RAIJIN」の最大の特徴はなんといっても5,000mAhの大容量バッテリー。なんと約24日間連続待受できるんだとか。私のスマホは半日しかバッテリーが持たないので、もうそれだけでこれに変えちゃいたいです(笑)。厚さ8.7mmという薄型ボディに、重さは約183g。重いと感じてしまいそうですが、5,000mAh搭載スマホとしてはかなり優秀です。ゲームや動画など、時間を気にせず思う存分遊べちゃいますよ~。
「RAIJIN」は、64GB ROM、4GB RAM、8コアCPUというハイスペックなので、どんな動作もサクサク。さらに最新スマホなだけあってAndroid 7.0を標準搭載しています。また「RAIJIN」は5.5インチの大画面かつ、高精細IPSディスプレイを採用しているので、晴天の屋外でも細部まで見やすい!これで外に出た瞬間、画面見えない…ってプチストレスもなくなりますね。
「RAIJIN」は、背面 1,600万画素、前面にはビューティーモードに対応した800万画素カメラを搭載しています。先ほど紹介した「KIWAMI 2」よりは少し劣りますが、1,600万画素もあれば十分綺麗な撮影が可能。また同じく「FREETELカメラ」が搭載してあるので、様々な撮影を楽しむことができますよ。
「RAIJIN」は、繋がりやすさもポイントです。一般的なSIMフリースマートフォンより多い、12のLTE網に対応。電波が通りにくいビル内や地下はもちろん、海外でもより多くの通信網にアクセス出来ちゃいます。キャリアアグリゲーションにも対応し、下り最大300Mbpsの高速通信が可能です。どこでも繋がるというのは安心ですね。
「RAIJIN」には、microSIMとnanoSIMの2つのSIMスロットがあります。俗に言う「デュアルSIM・デュアルスタンバイ」ですね。2つの電話番号を同時に待ち受けできます。またnanoSIMスロットは最大128GBの「microSD」に対応。nanoSIMを使わない場合は、変わりにmicroSD差しておけるので、動画や写真をたくさん保存したい人にもぴったりです。
さらに、「RAIJIN」は指紋認証にも対応しています。スマートフォンの背面中央部に配置されたセンサーは、360°どの方向からでもOK!すぐにロック解除ができて便利です。最大で5つの指紋が登録できるので、左右の指を登録しておくとより使いやすいですね。
- RAIJINの価格
- 一括払い 29,800円(税抜)※スマホのみ購入する場合
- 月々払い 2,790円〜(税抜)
- https://www.freetel.jp/product/smartphone/raijin/
Priori 4 (FTJ162D-Priori4)

- Priori 4の特徴
- 6色バックカバー付
- 大容量の4,000mAhバッテリー搭載
- 5インチHDディスプレイ
「Priori 4」も2017年1月に発売されたばかりの最新スマホです。「Priori 4」の最大の特徴は、6色のおシャレなバックカバーがついていること。スマホ1台でいろんなカラーを楽しめるなんて、贅沢な感じがしますよね。その日の洋服や気分に合わせて、カバーを変えて出かけるなんて女子力が高まりそうです。またバッテリー容量も4,000mAh搭載なので、ゲームや動画を、残量気にせず楽しむことができます。連続待受時間(4G LTE)が約19日間なんてすごいですよね。
「Priori 4」は高さ144.8mm、幅71.5mm、厚さ9.5mmとコンパクトボディですが、画面は大きくて見やすい5インチHDディスプレイ。また、メインカメラは800万画素、サブカメラ500万画素を搭載しています。シーンに応じたオートモードに加え、美肌モードやパノラマモードなど様々な撮影機能が充実している点も魅力です。
「Priori 4」はMiracast(ミラキャスト)に対応しているので、いつでもどこでもスマホのコンテンツをTVなどの大画面で楽しんだり、写真や動画などを家族や友人と複数で共有することができます。またテザリング機能も標準搭載されているので、いざという時便利ですよ。
- Priori 4の価格
- 一括払い 14,800円(税抜)※スマホのみ購入する場合
- 月々払い 1,980円〜(税抜)
- https://www.freetel.jp/product/smartphone/priori4/
REI「麗」(FTJ161B-REI)

- REIの特徴
- 5カラーラインナップ
- 大容量の4,000mAhバッテリー搭載
- 5インチHDディスプレイ
「REI」はFREETEL史上、最も薄く、最も軽く、最も美しいスマートフォンと言われています。というのもこのボディ、「KIWAMI 2」と同じく、最新の鋳造(ちゅうぞう)技術を用いた、高品質なアルミ製「フルメタルボディ」になっています。しかもカラーは嬉しい5色展開!どれにしようか迷っちゃいそうですね。また、高さ145.8mm、幅71.5mm、厚さ7.2mm、重さ約136gと、薄くて軽い!にも関わらず、画面は5.2インチなので、大画面好きさんや、女子には嬉しいですね。さらに、背面 1,300万、前面800万の5.2インチクラス最高位のカメラを搭載しているので、写真撮影も楽しめますよ。
「REI」は指紋認証に対応し、ナビ機能を集約した「FREETELボタン」を初搭載したスマホです。軽いタッチで1つ前の画面、1回押しでホーム画面、 2回押しでアプリ履歴画面、長押しでGoogle nowを起動といった、毎日使う機能を親指だけで瞬時に操作できるようになっています。指紋認証ってホント便利なので、あるとうれしいですよね。
また「REI」にはREIだけのためにデザインされたアクセサリーが充実しています。フィルムやケース、バンパーなど美しいフルメタルボディを損なわないデザインになっているので、REIを購入された方はアクセサリーも是非オススメです。
- REIの価格
- 一括払い 20,520円(税抜)※スマホのみ購入する場合
- 月々払い 2,470円〜(税抜)
- https://www.freetel.jp/product/smartphone/rei/
SAMURAI「極」(FTJ152D-Kiwami)

- SAMURAI「極」の特徴
- 鮮明を極める、2,100万画素カメラ
- 6層構造、f値2.2明るさを誇るハイクオリティなレンズ
- Gorilla® Glass 3採用で常に美しいディスプレイ
初めに紹介した「KIWAMI 2」の1つ前の機種になります。1つ前の機種ということで、価格も安くなっているので、今が狙い目ですよ。
とにかく大画面でハイスペックなスマホが欲しいという方は「SAMURAI」がかなりおススメ。最新のオクタコアCPU、3GB RAM、32GB ROMメモリという性能に加え、なんと6インチWQHDディスプレイ!めっちゃ大きいです。さらにカメラがまたすごい。ソニー製6層レンズ搭載2,100万画素リアカメラ、ワイド撮影対応800万画素フロントカメラを搭載しているので、スマホのカメラの域を超えた美しさです。フォーカススピード0.1秒のカメラなので、撮りたい瞬間を逃しません。またf2.2の明るいレンズを搭載しているため、暗所にも強いです。
そんな高解像度のカメラで撮っても、再現できなければ意味がない、ということで「SAMURAI」では178度の広角度から見られる、WQHD(2560×1440)の高精細ディスプレイを採用しています。フルハイビジョンを超える世界を楽しむことができますよ。
「SAMURAI」はボディの美しさにもこだわっており、CNC精密加工により、輝きを引き出すサイドエッジや、人間工学に則った、人の手に馴染むボディライン。ナノ単位の成型によって、アンテナ受信感度もアップしています。細密な職人技に驚くこと間違いなし。また液晶面はGorilla® Glass 3を採用してあるので、傷に対する耐性が従来の3倍、目に見える傷は40%減少、傷付いた後の強度を50%向上しています。傷がついてからのガラス強度も高い、耐久性に優れたディスプレイなので、スマホをよく落とす…という人にもいいですね。高さ159.5mm、幅82.9mm、厚さ8.9mm、重さは約182gなので、大きい!重い!という感じは否めないですが、これだけのハイスペックなら許せちゃうかも。
- SAMURAI「極」の価格
- 一括払い 29,800円(税抜)※スマホのみ購入する場合
- 月々払い 2,790円〜(税抜)
- https://www.freetel.jp/product/smartphone/kiwami/
記載している情報は投稿日時のものです。
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また、各サービスやキャンペーンなどに関しては、適用条件や注意事項などある場合がありますので、各オフィシャルページなどをきちんと参照してください。