スマートフォンと連動して留守番中の愛犬の観察、おやつもあげられるドッグカメラ『Furbo(ファーボ)』
投稿: 2016.11.09 11:22
文: asami.
Tomofunは、2016年3月より先行販売中のスマートフォンと連動して留守番中の愛犬の様子を見たり、会話をしたり、おやつもあげられるドッグカメラ『Furbo(ファーボ)』を、2016年11月4日(金)より通常販売を開始した。既に、全世界5,000匹以上のワンちゃんと飼い主に愛用されており、この度、日本での通常販売が決定し、ソフトバンク株式会社の消費者参加型プラットフォーム「+Style」に加えて、「amazon」での取り扱いもスタートする。
『Furbo ドッグカメラ』は、飼い主が外出中でもスマホの専用アプリを使って、家にいる愛犬の様子を見たり、会話をしたり、おやつをあげて一緒に遊ぶことができ、あなたと愛犬との「離れていても、いつも一緒。」を叶えるドッグカメラ。開発拠点である台湾はもちろん、アメリカでは、世界的なクラウドファンディング「Indiegogo」において1ヶ月半ほど約4,000台を販売し、ペットテクノロジーカテゴリーで人気No.1を獲得した。日本においても、2016年3月に消費者参加型プラットフォーム「+Style」にて先行販売を開始し、ペット向け商材としてNo.1の売上実績を記録(8月23日時点)するなど大きな反響を得た。価格は税込27,000円。
“大切な人”にクリスマスギフトをお贈るように、“大切な愛犬”にも1年に1回ギフトを贈る日として、11月11日を“わんわんギフトの日(Dog Gift Day)”と制定した。一般社団法人 日本記念日協会にも登録認定され、11月4日(金)〜11月13日の期間限定で特別価格の21,600円(税込み)で販売する。
記載している情報は投稿日時のものです。
ここに記載している商品・サービス料金、サービス内容・仕様、お問い合わせ先などを含む全ての情報は予告なく変更されることがありますので、あらかじめご了承ください。
また、各サービスやキャンペーンなどに関しては、適用条件や注意事項などある場合がありますので、各オフィシャルページなどをきちんと参照してください。