英語の瞬間スピーキング力を鍛える自主トレアプリ「TALKING Marathon®(トーキングマラソン)」iOS版販売開始!
投稿: 2017.12.05 12:29
文: asami.
アルクは、ユナイト開発の英語発話トレーニングアプリ「TALKING Marathon®」に、英語学習書籍「キクタン英会話」シリーズのコンテンツを提供すると共に、本アプリの販売を開始した。
「TALKING Marathon」は、6秒の制限時間内で、英語で返せる瞬発力を鍛える。トレーニングコンテンツは、総刊行数390万部を突破した「キクタン」シリーズの『キクタン英会話【基礎編】』『キクタン英会話【入門編】』『キクタン英会話【発展編】』。日常生活・会社・海外旅行など多岐に渡るシーンで使える厳選フレーズで、1ヶ月あたり75,000語のトレーニングが可能となっている。また、会話シーンのイラストは、「スマートモテリーマン講座」で知られるSHU-THANG GRAFIX-浦野周平さんが手がけているので、ポップでアナログ感のあるイラストを見ながら楽しく学ぶことができる。
1.まずは話してみる:RUN
スマートフォンの音声認識エンジンを用いて、実際のシチュエーションと同じように会話をすることで、実践で使える会話力が身につく。
本サービスでは、自分の発話した内容を音声認識エンジンで判別し、正解(内容と発音)の会話文とマッチングさせることで、4段階の評価のフィードバックを受けることができる。お手本を繰り返す“Repeat after me.”ではない、瞬時に自分で英文を作る「発想発話」を伴うトレーニングであることが特徴。
2.「話せなかった」を特訓する:WORK OUT
できなかった会話は、定着するまで表現のパターンを変えて、繰り返し練習。できないままにしないことで、自信につなげることができる。
RUNパートで出てくる会話文を徹底的に「発想発話」形式で出題するトレーニング。正解が表示された後で、まだ自分はそのやり取りでの発話力が足りていないと判断した場合に「言えなかった」を選択。すると、一連の会話が全て出題された後で、また再度出題される。全ての会話が「言えた」となるまで、ネイティブのお手本音声を聞いて、繰り返し発話しながらトレーニングする事で、英語発想力だけでなく、ネイティブの発音に近づける効果も期待できる。
3.「話せるようになった」を実感する:RUN AGAIN
WORK OUTで徹底的にトレーニングした後で、同じ会話文にチャレンジ。RUNとRUN AGAINでの発話の評価の変化を視覚的に確認できる。自分の成長具合が一目でわかるので、継続するモチベーションにつながる。
<商品情報>
【タイトル】TALKING Marathon(トーキングマラソン)
【商品種類】スマートフォンアプリ
【付帯サービス】毎月25分間のオンライン英会話「QQ English」をご受講いただけます。
【価格】月額3,980円(税別)※2週間無料お試しあり
【対応機種】iOS9.0以上(Androidは来年以降にリリース予定)
英語コンテンツ提供・販売代理:株式会社アルク
開発・販売・サービス運営:株式会社ユナイト
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